書籍

「このままでいいの?」書籍紹介

幸せを引き寄せる

現在の生き方の延長線上には何があるのか。

その生き方は

本当に一番楽しい生き方なのでしょうか?

 

今回は、「このままでいいの?誰かの人生から自分の人生へ 岩田麻央 著」の

紹介をしていきます。 

 

今は、人々の生き方や働き方が大きく変わろうとしています。

私たちはどのように生きていけばよいのでしょうか。

どう生きたらいいのかわからない時代になっています。

 

だから、今必要なのは、人生とは何か?

人生はこのままでよいのか?という問いかけが必要なのです。

本書は、このような時代を生き抜くための羅針盤となることを目的としています。

この時代を生き抜くための

キャッチフレーズは、「人生を共に考える本」。

考え、答えを生み出すための本です。

 

 

なかでも、人生をとことん楽しむ。

というのが主な説明です。

この本を読めば、あなたの人生がもっと楽しくなる。

あなたの生き方を変え、夫婦仲を良くしてくれるでしょう。

 

 

このままでいいの?

 

まず何よりも大切なのは

本当にこのままの生活で大丈夫なのか?

ということである。

今まで通りでいい。

朝起きて、会社に行き、夜遅く帰ってきて、寝る。

週末はレジャーなど。

これを一生繰り返す。

 

何年も同じ仕事をし、同じ場所に住む。

何度も何度も同じ行動を繰り返す。

気がつくと、いつも同じ生活をしている。

 

本当にこれが私の望む人生なのだろうか?

これが私の考える最高の人生なのだろうか?

この生き方の延長線上には何があるのだろう?

こういうことをよく考えることが大切です。

 

そうしないと、2年後には今いる会社の先輩のような生活になってしまう。

5年後には、会社の課長のような存在になり

10年後には会社の部長のような存在になっていることでしょう。

 

会社勤めをしていると、自分の将来がイメージしやすい。

会社の先輩を通して、自分の将来を想像することは簡単です。

大切なのは、その会社の先輩の生き方が、自分の理想の生き方にマッチしているかどうかです。

自分の理想の生き方と一致させることです。

課長みたいな生き方をしたい。

部長のようになりたい

というのであれば、今のまま何も変えないほうがいい。

 

 

どの生き方が正しいということではありません。

どの生き方が正しいとか、間違っているとか、そういうことではありません。

 

もし、あなたの理想の人生が

今あなたが向かっている方向の先にないのなら

あなたは方向を変えなければなりません。

 

 

もし、船が正しい航路を進んでいないのであれば

日々、目的地から遠ざかっていくだけです。

心もとない未来に日々近づいていくよりも

毎日少しずつ未来に近づいていく方が

少しでもワクワクが止まらない未来に近づいていくほうが、よっぽどいい。

 

この理想の未来に進んでいない状態は、自分の時間ではなく、誰かの時間です。

自分の時間ではなく、他人の時間で生きているのと同じです。

 

毎日早起きしているあなたは、他人の一日、他人の人生を生きているのです。

だから、毎朝ネガティブな気分になるのです。

 

仕事に行く前に気分が悪くなるのは

あなたが自分の人生を生きていないという

体からの非常に明確なサインです。

 

自分の人生を生きるためには

あなたが本当に生きたい人生を生きなければなりません。

 

自分の人生を思い通りに生きるためには

・今この時点で想像できる最も楽しい人生

・誰かに強制される人生、誰かを喜ばせようとする人生

・他人に受け入れられるように行動する人生

本当の自分を隠すのはやめませんか?

 

本当にやりたいことをやらない人生というのは

自分にも周りにも嘘をつき続ける人生です。

自分に正直に生きていない人たちの間に、本当の人間関係はありません。

本当の人間関係も、本当の人生もないのです。

 

自分に正直に生きることによってのみ

あなたはあらゆる形の人生の本質を経験することができます。

自分に嘘をついている限り、人生の本当の意味を知ることはできません。

だから、あなたには人生という唯一無二の贈り物が与えられているのです。

自分に嘘をつくのはやめませんか?

 

もう一度、自分に問いかけてみてください。

自分は本当に今のままの人生を一番楽しんでいるのだろうか?

そうだ、でも人生はこんなものだ!

と思っているのではないでしょうか。

 

人生は本来もっと楽しい。

著者は、学生時代にバックパッカーをし

会社員を辞めてアフリカで2年間ボランティア活動をした。

また、会社員を辞め、アフリカで2年間ボランティアをした。

地球は豊かになり、人生は本質的に楽しくなる。

壮大な宇宙の中で反応が日々エネルギーを放出し

地球が生まれ、動物や植物が成長し、私たちが生まれる。

私たちは、とても神秘的で豊かな世界に生きているのです。

 

私たちの生活がつまらないわけがない。

世界には、モルディブの美しい海や

ゲルに泊まって満天の星空を楽しめるモンゴル。

 

アイスランドにはおもちゃ箱のような街があります。

アフリカには、私たちとはまったく違う環境で暮らす人たちがいます。

 

その気になれば、あちこちに移動しながら仕事をすることができます。

 

例えば、タイの離島で美しい海を見ながら仕事をすることもできます。

美しいビーチやおしゃれな個人宅のプールで仕事をすることもできます。

 

日本の満員電車とは違い、下を向いて歩いている人は一人もいません。

みんなニコニコしています。

好きなことをして、好きなところに住める。

地球全体で遊べる時代なのです。

 

そんな時代に生まれたのだから、人生がつまらないわけがない。

もっと違う生き方があるんじゃないかと想像すればいいだけなんです。

 

つまらないと感じるのは、目の前のことしか見えていないからです。

年をとると思考が狭くなり、やりたいことを考えることができなくなります。

地球上には楽しいことが無限にありますが

私たちは狭い視野でしか物事を考えることができません。

 

社会に適合して生きることで

レールの上を走ることしかできない。

そして、その視野はどんどん狭くなっていく。

 

つまり、彼らは環境によって洗脳され

ある一定の枠の中でしか物事を考えられないようになっているのです。

視野を広げるためには、ある意味、社会不適合者になる必要があるのです。

 

子供の頃の想像力をよみがえらせる必要があるのです。

多くのことを豊かに想像できる人は、多くの非日常的な経験をし

豊かな人生を送ることができる。

 

 

同じ場所に住み、同じ人に会い、同じことを何年もしていたら

何が可能なのかわからなくなる。

他の可能性や他の人生を想像することはできないのです。

しかし、少し視野を広げれば、実はいろいろな生き方があることがわかります。

私たちは本当に、もっと自由に、思い通りに生きられる世界に生きているのです。

思考を脱却し、ミットレを脱却すればいいのです。

もっと「地球全体で思いっきり遊ぼう」という気持ちが大切です。

 

人生とは、朝早く起きることでも、夢をあきらめて妥協することでもない。

人生とは、あなたがやりたいことをすべてやり、それを存分に楽しむことです。

そして、それを存分に楽しむことです。

 

自分に問いかけてみてください。

私は5年前と同じ場所に住み、同じ仕事をし、同じ人と遊んでいるだろうか?

 

もし、5年前と何も変わっていないのであれば

あなたは視野が狭くなっているかもしれません。

環境は、私たちの考え方に大きな影響を与えます。

もっと広い視野を持ち、球体のスケールで楽しむようにしましょう。

そうすれば、もっと人生を楽しめるようになります。

 

イーロン・マスクやジェフ・ベゾスといった人たちは

は、宇宙規模で勝負しようと考えています。

繰り返しになりますが、想像力の豊かさが人生の豊かさなのです。

 

「確かに、自分だけなら自由に生きられるだろう。

妻になんて言えばいいんだ、怒られるかもしれない・・・・・・。

と思うかもしれないし、妻には言わないと思うかもしれません。

 

夫婦ノート。

 

著者は、夫婦手帳というものを使っています。

こうして優等生サラリーマンから独立し

家族で石垣島に住みながら、「夫婦ノマド」として活動するきっかけとなったもの。

自分らしい生き方をするために、夢や目標を書き留めるノートです。

 

つまり、家族観を書き込むノートです。

理想の暮らしを書き留めるノートです。

こんな風に暮らしたい。

こんな暮らしができたら、楽しいだろうな。

そのノートに、お互いの目標を書書いていくのです。

 

チームで仕事をするためには、共通のビジョンを明確にすることが何より大切です。

家族であれ、夫婦であれ、チームとしてどこに向かうのかを明確にする必要があります。

チームメンバー全員が、チームとしてどこに向かっているのかを明確に理解する必要があるのです。

 

お互いのビジョンを理解することで、不安や相違が解消され

相乗効果が生まれます。

つまり、1+1が2以上となるのです。

自分の夢を叶えることで、相手の夢も叶えることができる。

パートナーの夢も叶うので、喜びや感動が倍増します。

 

 

手帳には3つのルールがあります。

1つ目は、手帳に書いた願望は、力を合わせればすべて実現すること。

2つ目は、欲張りになること。

突拍子もない夢でも書きましょう。

実は、想像してワクワクするものは、実現可能な目標かもしれません。

3つ目は、目標達成のために何をすべきか、毎日確認することです。

私はリビングにノートを置き、目標達成のために必要なことを書き留めています。

 

このノートをリビングに置いて、何かを思いつくたびに

私はこのノートをリビングに置いていて、何かを思いつくたびにノートに書き留めています。

大切なのは、よく見えるところに置いて、よくチェックすることです。

毎日、目標を見て考えることで、自分の信念が書き換えられ、願望が実現するのです。

信念を書き換えることで、願望が現実化する可能性が大きく高まります。

 

 

 

夫婦手帳を作り、こまめにチェックすることで

二人の夢のような未来の生活を明確にイメージできるようになり

パートナーへの理解が深まり、ひいては自分の夢の実現につながります。

それが相手への理解を深めることにつながり

ひいては夫婦の関係をより良くすることにつながる。

 

会話だけでは伝わらないことを文章にして伝えることが大切です。

私たちは、恥ずかしくて自分の夢をはっきり言えないかもしれないし

真剣に考えずに流してしまうかもしれません。

 

だからこそ、夫婦ノートをつけて、お互いの夢を文章にすることが大切なのです。

著者の場合、奥さんはずっと「海のそばの暖かいところに住みたい」と思っていたそうです。

著者はそのままにしていた。

おそらく、本気で実現したい願望とは思えなかったのだろう。

会話の中で流してしまいがちである。

 

 

このように会話の中でうまく伝えられないからこそ

夫婦の理想の生活をノートに書き出すことが大切なのです。

夫婦の理想の生活をノートに明記することが大切です。

ノートを用意することが大切です

 

夫婦で何をするかはとても大切なことです。

何を目指しているのか、何を大切にして生きているのか、とても大切なことです。

夫婦でお互いの人生における優先順位や価値観を知ることは大切です。

お互いの価値観や人生における優先順位を知ることで、お互いをより理解することができます。

これらを知ることで、理想の未来に向かって共に仲良く暮らすことができるのです。

 

 

自分にこう問いかけてみてください。

私たちがお互いに思い描く夢のような生活を実現するために、今日私は何をしただろうか?

 

私たちの夢のある生活を実現するために、今日私は何をしただろうか?

というのをノートに書きましょう。

「しかし、これらのことをたくさんやっても

なかなか行動に移せない。」

すごくわかります。

私も全く同じです。

 

5日間の猶予

 

すぐに行動に移せない人に著者が勧めるのは

自分に5日間の猶予期間を与えることです。

簡単に言うと、5日以内に一歩を踏み出し

それがどんなものであれ、踏み出すことです。

 

 

5日間の流れは以下の通りです。

1日目に、自分の進みたい方向、理想の未来の状態などを決めます。

2日目、あなたはすでに理想の状態を実現している人を3人見つけます。

3日目、その人たちをリサーチします。

4日目、あなたが今、一歩を踏み出したい場所を決めます。

5日目に、最初の一歩を踏み出す。

つまり、5日間で理想の状態に向けて動き出すのです。

ほんの少しの行動でOKです。

 

 

 

とにかく悪いのは、あなたが理想の生活を送っていることです。

悪いのは、理想の生活をしているのに、それに向かって何も行動を起こさないことです。

もし、一歩を踏み出せば、自分に何が足りないのかがわかり、恐れていた夢への道も開ける。

おぼろげだった夢への道がよりはっきりと見えてくるはずです。

目標に向かって、調べたり勉強したりしていても

自分に何が足りないのかが分からなければ、勉強の効果も限定的でしょう。

 

とにかく、まず自分が動かないと

やるべきことが見えてきません。

この先、自分が何をしたいのか。

将来やりたいことを今すぐやってみることがとても大切です。

 

つまり、正しい順番でやっているか?

言い換えれば、あなたは物事を正しい順序で行っていますか?

ほとんどの人は、行動を起こすときに逆の順序で物事を進めています。

私もよく犯すミスです。

 

英語ができるようになってから海外に行こう。

YouTuberになる前に動画編集を覚えよう。

起業する前に勉強して資格を取ろう。

起業する前に人脈を作ろう。

 

この順番だと、一生始められないかもしれません。

一度もスタートしないまま人生を終えるかもしれません。

ポイントは、正しい順番を守ることです。

つまり、正しい順番とは、商品やサービスを売ることではなく

まず市場に出して、それにいろいろと手を加えていくことです。

 

このように、一番大切なのは、まず始めることです。

理想の人生に向かって何かを始めるのは、明日からではありません。

明日ではなく、今、この瞬間にです。

すぐにやることが、あなたにとってベストなタイミングなのです。

最初の一歩を踏み出せば、あとは実は「なんとかなる」のです。

 

まだ早いと思っている方、私はそうは思いません。

もう遅いのです。

手探りでもいいので、今すぐ始めてください。

それ以外に人生を変える方法はありません。

そして、完璧主義は絶対にダメです。

 

 

チャレンジする人は、必ず何度も失敗します。

だから、今すぐチャレンジを始めてください。

まずは、失敗することです。

素早く、何度も失敗してください。

そうすれば、成功に近づくことができます。

 

自分に問いかけてみてください。

行ってみたい国、住んでみたい国はありますか?

なぜ、まだ行ったことがないの?

想像しただけでワクワクするようなゲームはありますか?

なぜ今、そのゲームをやらないのか?

 

あなたの頭の中にある楽しそうなことをひとつひとつ

すぐに実行することを心がければ

世界はどんどん広がっていきます。

世界が広がって、人生がとても楽しくなる。

地球は豊かになり、生活は本来もっと楽しくなるはずです。

 

 

 

まとめ

本当に生きるためには

想像しうる限り最も楽しい人生を

目指すことが大切です。

 

そして、その夢に向かって夫婦が力を合わせれば

たとえお金がたくさんなくても、協力すればいい。

毎日幸せを感じることができる。

一緒に最高の人生を目指しましょう。

そうすれば、毎日大きな喜びを感じることができます。

 

 

本当の人生は、夢を実現した瞬間ではなく、夢に向かって努力する過程にある。

 

とても面白い本なので、ぜひ買って読んでみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。