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引き寄せの法則 書籍

「こうして思考は現実になる」書籍紹介

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今回は「こうして思考は現実になる」パム・グラウト著の紹介をします。

 

「引き寄せの法則」で理想の生活がしたいと考えている方は多いと思います。

この本は「引き寄せの法則」本当かどうかを、実際に試してみる方法が書かれた本になります。

今回は、その中の引き寄せの信憑性をアップさせる「理論」の部分を解説します。

 

僕達が見ている世界は真実ではない

一つ目のポイント

「僕達が見ている世界は真実ではない」を説明をしていきます。

 

僕達が見ている世界は真実ではありません。

 

物理学によると、僕たちの思考はエネルギーの振動でできているらしいです。

今現実に見えているモノも、実はモノそのものではなく、光の波の振動パターンを見ているんです。

 

僕達が見ているのはモノそのものではありません。光の波の振動パターンです。

同様に、人間も原子ではなく、エネルギーの振動であることが物理学で分かっているんです。

人間はエネルギーの振動です。

 

エネルギーには定まった形がなく、私達の考えに対応して自在に形を変えているそうです。

つまり、すべての物がエネルギーだとするなら、思考も全部エネルギーの振動となり、場と共鳴し「場」に影響を与えているんです。

「場」つまりフィールドとは、量子物理学の定義によると、「物理的な世界に影響を与える、目に見えない働く力」ということです。

 

この振動と別の振動が重なった時に、巨大なエネルギーになるのです。

そしてエネルギーが十分に集まると、エネルギーは物質に姿を変えるんです。

これはアインシュタインのE=MC2の式からも理解できます。

E=MC2の式が意味していることは、物質はエネルギーでできている、ということです。

アインシュタインの公式が意味することは物質=エネルギーということです。

 

 

実際に自分で現実だと思っていることはどれも現実ではない、と言っても過言ではありません。

僕達が現実だと思っていることはどれも現実ではないということです。

ニュートン力学でさえ、現実の本当の姿に当てはまらない部分が多いんです。

 

素粒子の世界では伝統的な科学の理論が通用しません。

世界の真実は、何もないところから素粒子がいきなり現れたり、時間の進み具合が早くなったり遅くなったり、何千キロも離れた素粒子同志が互いに影響を与えたりします。

最近の物理学者は、従来の物理の法則では説明できない世界が、存在することを認めるようになりました。

 

「宇宙を知覚する存在がなければ宇宙は存在しない」といった意見の学者も出てきています。

これはカントの世界観とも通じます。

 

 

本当は人間の脳は、一秒間に4000億ビットの情報を受け取っているんです。

しかし、こんなにたくさんの情報を処理することはできないので、人間の脳は情報をフィルターをかけるんです。

そして実際に脳に入る情報は2000ビットに激減するんです。

 

私達が取り入れる情報は、現実の情報量のわずか1/200万%でしかありません。

人間の脳は膨大な可能性の中から、何を見て何を信じるかを選んでいるんです。

物事そのものから何を見るか、何を体験するのかを私達は選んでいるんです。

 

そして脳の性質上、省エネ運転なので既に知っていることばかりを見ようとします。

人間は現実に存在するものが目に映っていると思っているが、実際は違うようです。

僕達が見たり触ったりしているものは、脳が勝手に作り上げた世界なんです。

僕達が見たり体験するものは全て、「これを見る」「これを体験する」という決断の後に出現します。

 

本当はエネルギーに振動でしかない世界そのものを、脳が各個人で解釈することによって、僕たちが見ている現実になるんです。

世界そのものを脳が人それぞれに解釈をしています。それによって僕達が見ているリアルな現実が現れるんです。

 

このように僕たちが見ている世界を真実の姿ではなく、見たいものだけを見ているのが分かります。

だから本当に見たいものだけを見るように、焦点を合わせなければいけないんです。

テレビのチャンネルを合わせるように、自分の体験したい世界だけに、毎日チャンネルを合わせるのが、人生を変えるコツです。

 

抱えている問題ばかりに焦点を当てるのではなく、理想の姿に焦点を当てれば、人生は驚くほど好転していきます。

この「思考は現実化する」という「引き寄せの法則」を次に詳しく説明をしていきます。

 

思考は現実化する

物理学者も目に見えない力が、存在することを知っています。

一般人目線ではオカルト的な内容が、物理学者の間では当たり前の内容になっているんです。

 

アインシュタインも、伝統的な概念での神は信じないが、宇宙にはもっとすごい何かが存在することは確信をしていました。

「思考は現実化する」というのも宇宙にある見えない力の一つだと、筆者は言います。

 

思考が現実化することは、キリストが既に言っていました。

2000年前に既にキリストが既にこのことを言及しています。

 

本当のイエスの大切な教えは、神は私達の中にいる、ということです。

あなたも神の一部だということです。

 

スピノザの汎神論的な世界観と同じです。

 

現在のようにイエスを崇拝するのは、ベンジャミン・フランクリンが雷が電気だと最初に発見したから崇拝するのと同じです。

私たちはベンジャミン・フランクリンの発見などを利用して便利な生活をしています。

 

それなのにイエスの発見の方はまるで活用していません。

ベンジャミン・フランクリンは電気を発明はしていませんし、イエスの教えもイエス・キリストが書いたわけでもありません。

雷も電気もフランクリン以前から、いつでもそこに存在していたんです。

ただ存在に気付いていなかったか、使い方を知らなかっただけです。

 

ガリレオも重力を発明したわけではありません。

ただ重力の存在を証明しただけです。

 

イエスがしたこともそれと同じです。

奇跡を起こすことで宇宙の力が存在することを証明し、その力の使い方を教えようとしていたんです。

それなのに私たちはイエス・キリストを崇拝するだけで、その教えを活用しようとしてきませんでした。

聖書を読んでも、「イエスを崇拝しなさい」などとは一言も書かれていません。

 

「私の像を造りなさい。私の誕生日をクリスマスとしてお祭りにしなさい。」なども一言も言っていません。

イエスが言いたかったのは、「さあ、みなさい、思考を集中することでこんなこともできるんだ。」ということです。

ブッダの瞑想も本質は同じです。

 

本当は、イエス・キリストなどを崇拝するのではなく、真似をしなければいけないんです。

イエスやブッダは崇拝の対象ではありません。真似をするべき対象です。

偉人達が人生を懸けて編み出した、考え方をパクるんです。

 

「引き寄せの法則」は科学的根拠もあるんです。

アインシュタインはE=MC2という式で、物質とエネルギーは同じものだということを発見しました。

物質は開放されるのを待っているエネルギーであるということです。

全ての生物に中には途方もない量のエネルギーが詰まっています。

 

あなたは、水素爆弾30個分の爆発を起こすことができる、エネルギーの塊なんです。

つまり、物質世界はエネルギーが凝縮したものに過ぎない、ということです。

 

科学者は物質の根源には、素粒子は存在しないことを発見しました。

そこにあるのは自由に動き回る純粋なエネルギーだったんです。

つまり、人間もエネルギーからできている、ということです。

実際はこの世界に固体は全く存在しないんです。

真実の世界というものは固体は存在しないんです。

 

あなたの体も本も椅子も、すべて形を持った物質ではない、ということです。

固体に見えるこの世界を、最小限の単位まで小さくすると、踊る素粒子と無の空間になっています。

この世の全部の物質はエネルギーで、エネルギーの正体は振動する素粒子なんです。

 

ここで重要なのは、人間は物質ではなくエネルギーの波だ、ということに最初に気付いたのは科学だということです。

万物はエネルギーでできているということを言い出したのは 宗教ではなく科学です。

 

このいかにも宗教的な内容を言い出したのは科学なんです。

波動とかエネルギーなどは、怪しい感じがしますが最初に発見したのは科学者なんです。

今の時代に最も信頼されている科学が、全てはエネルギーだと言い出したんです。

 

そして、思考は確かに現実化します。

身近な引き寄せの例だと、妊婦になった場合や欲しい服がある場合などです。

自分が妊婦になると街中にこんなに妊婦が多いのか、ということに気付きます。

欲しい車を見つけ、意識しだした場合も、街中にその車が急に溢れます。

同じように自分の不運な事ばかり考えていると、不運なことばかりが目につくようになります。

マイナスなことを考えていると、毎日不幸なことしか起こらなくなるんです。

 

 

全てのものはエネルギーで構成され、あなたの考えは常にエネルギーに影響を与えています。

あなたが考えている内容は常にエネルギーに影響を与えているんです。

自分の振動の仕方に影響を与えています。

その振動の仕方により、何のエネルギーを引き寄せるかが決まるんです。

同じ波長で振動するものが、私たちの人生に現れます。

 

 

もし理想の自分像があるなら、そこに毎日焦点を合わせることです。

引き寄せが上手くいっているか否かの判断は、理想の生活に向かっているか、向かっていないかの2つしかありません。

考え事をしている時は理想に向かっているか、そこから離れているかのどちらかです。

全ての思考が、どちらの方向に引き寄せていることを、肝に銘じましょう。

 

 

病気が治らないのも、夢が実現しないのも思考が散漫になっているからです。

夢が実現しないのは、思考が散漫で集中をしていないからです。

良い思考だけに集中すれば、病気も治ります。

大体の人が良い方向に10回考えたとしても、無意識に悪い方向に100回考えているんです。

だから願いが叶いません。

 

 

人間は1日に6万回も思考をします。

6万回願望が叶う方向に思考していれば願いは叶います。

1日のうち4,5回考えるぐらいでは全然足りないんです。

自分の夢を1日数回しか考えないから叶わないんです。

 

 

このように、世界の真実は僕達がおもっているような姿では無く、個々人の主観だということが分かります。

だから、「いい気持ち」でいるかを常に意識し、良い事を引き寄せましょう。

あなたが一番考えていることが、将来現実になるのです。

 

 

今回は「こうして思考は現実になる パム・グラウト著」の紹介を自分なりに説明しました。

とても面白い本なので、是非読んでみてください。

 

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