アファメーション(自己肯定)で人生を変える方法

潜在意識

 人生生きていれば、どうしたって不安になることもあるものです。自分には出来ないのではないか、自分には荷が重すぎる、どうせ自分なんてと・・・。

「アファメーション(Affirmation)」とはつまり、「自分は出来るんだ」、「自分は・・・になってやる」などといった、ありのままの自分を肯定し、前向きに物事を考えられるようにすることをいいます。アファメーションとはいわゆる一種のポジティブに作用する自己暗示のようなもとといえます。

 「どうせ私なんて」などといった否定的な波動は、自分の持っている力を半減させてしまい、本来出来るはずのことが出来なくなってしまったりします。仕事や学校などで人前に立つと極度に緊張して思うようにうまくいかなかったり、友達とうまくいかないなど、多くの場合この「自己肯定感」が足りてないがために起こっていることがとても多いのです。

 アファメーションで気を付けなければいけないことは、常に「ポジティブ」を意識することです。例えばなにかを頑張ろうとするときでも、それが本当に自分が望んで頑張ろうとしているのか、はたまた無意識に追い込まれて仕方なく頑張っているのか、同じような「頑張る」でも、意識の違いで結果は大きく変わってきます。何かに耐えながら頑張るのではなく、前向きに自らが望んで何かに取り組むことこそがアファメーションの正しいやり方なのです。

 

マザー・テレサから学ぶアファメーション

 

 多くの人がイライラしたり、自分を励ましたいときなど、頭の中で独り言を言うことで自らを落ち着けようとします。仕事や学校から帰った時など、ついつい頭の中だけではなく口に出して「あぁ~疲れた~」などと言ってしまうでしょう。独り言とは自身との会話ともいえます。しかし多くの場合、独り言の内容の7割がネガティブなものなのです。

 

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

 

 これはマザー・テレサの言葉です。頭の中で「自分には出来っこない」、「到底無理だ」などと常に否定的に考えてしまうと、それはやがて自らの負の波動によって現実となってしまうのです。しかしどうすれば肯定的にかんがえられるのでしょうか?次はアファメーションの簡単なやり方を見ていきましょう。

 まずアファメーションで大事なのは、言葉にすることです。人はポジティブな思考があるからポジティブな言動が出るのではなく、逆転の発想でポジティブな言葉を先にいうことによって、思考をポジティブに変えていくという方法なのです。言葉には「言霊」といわれる大きな力が存在します。しかしこの言霊というのは、プラスの力を大きくすることも、逆にマイナスの力を大きくすることもできるのです。負の想念で言葉を発し続ければ自身の周りの周波数を下げ、自らが負の現実を作り出してしまうことになるのです。逆にポジティブな言葉を発し続けることで、周りにもそのプラスの波動が伝わり、人を思いやる心が芽生え、自分を受け入れることができるようになるのです。

 実際に人前など口に出しづらい場合は、心の中で「自分ならできる」、「今日は最高の気分だ」、「今日も幸せ」などとポジティブな言葉を繰り返し繰り返し唱えましょう。すべてのことに「ありがとう」という気持ちをもつことも非常に大切です。はじめは心からそう思えずにやってしまうかもしれませんが、言葉を発し続けることによって、意識がだんだんと変わっていきやがては自然とポジティブな気持ちに変わっていきます。

 

 プラスの思考を身につけられれば、自分の運命を好転させていくことができます。

こうして自分を高めて積極的になれるようにすることこそがアファメーションの一番の目的なのです。これをやるのには夜寝る前と朝起きたときが最適だと思います。なぜなら夜人が寝ているときが一番記憶が定着するからです。朝起きたときは脳がまだ覚醒する前ですので、その時に行えば前日のアファメーションを繰り返すことができよりより一層効果を発揮します。

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